アニメ『ブルーロック』13話のあらすじ・ネタバレ・感想を書いてます。
注：ネタバレ含みます。
アニメ【ブルーロック】13話 あらすじ・ネタバレ＆感想
《前回のポイント》
二次セレクション１stステージはブルーロックマンシステムによる個人の戦い。
潔は今まで仲間がいたからこそ今までゴールを決める事が出来ていたんだと気づき、１人で戦える強さを欲した。
潔、蜂楽、凪の３人組をつくり次のステージへ向かった。
３rdステージからはライバルリー・バトル。
勝てば相手チームから１人奪い次のステージへ進み、負ければ１人奪われて戻る。
5人チームになればクリア、最後の１人まで選ばれなければ脱落。
潔たちは、凛、蟻生、時光のトップ３と戦う。
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あらすじ
３人１組のチームで戦い、勝てば相手チームから選手を奪い勝ち上がっていく二次セレクション「奪敵決戦（ライバルリー・バトル）」サードステージ。新たなステージへとコマを進めた潔、蜂楽、凪はチームを組み、凛が率いる新ブルーロックランキングＴＯＰ3に戦いを挑む。幸先よく先制したことで、今までの成長を実感する潔。だがその直後に凛が放ったシュートはフィールドの空気を一変させ、潔たちはTOP3との実力差を目の当たりにする。
TVアニメ『ブルーロック』公式サイトより引用
１.糸師 凛（いとし りん）
凛異次元すぎる！
凜は潔、蜂楽、凪の１回の連携プレーをみて理解した。
「お前らのレベル、ぬるすぎて死にそうだぜ」
潔たちの連携プレーすごかったのにぬるい！？
フィールドを戦場と怖い顔をして言ってる凜に恐怖！
高校生だよね？！
どんなサッカー人生送ってきたんだ…。
お兄ちゃんが関係してるのかな？
凜はキックオフのボールをセンターラインから直接ゴールした。
潔は驚愕し、凪は「有りなのか」蜂楽に聞き、蜂楽は「全然あり」と楽しそう、時光は驚き、蟻生は「オシャすぎる」とマイペース。
凛～！
無表情でこんな簡単そうに…。
何者？！
みんな必死なのに時間の無駄って…強すぎる！
人生かけてサッカーやってるのはお前も同じだろと聞く潔に「サッカーで負けるということは存在意義を奪われること、死ぬことと同義。」「サッカーは殺し合い」だと凜は答えた。
サッカーを殺し合いってヤバすぎる！
凜は潔たちの作戦も「お前たちに見えている景色が俺に見えないとでも思ったか？」と先回り。
凜も同じ目持ってた！
そりゃもっててもおかしくないか…。
２.蟻生 十兵衛（ありゅう じゅうべい）
効果音ｗ
効果音がｗ
効果音が「オシャー～～～」っていったｗｗｗ
蜂楽が凪へパスをするがそれを蟻生がジャンプでカット。
ジャンプ高い！
凪見えないけど190以上あるんだよね。
確かに蜂楽と並んだ時身長差あったけど！
190㎝の顔じゃない！
時光がボールを持ったが蜂楽がカットし潔がキープ。
蟻生が潔の後ろから長い足でボールを蹴りゴール！
オシャ脚長すぎ！
オシャ、めっちゃキラキラしてるｗ
オシャ確定！ｗ
３.時光 青志（ときみつ あおし）
突進してくるの怖かった！ｗ
ネガティブだけど一番まともかと思ってたらホラーだった！ｗ
凪へパスができないのなら自分で行くとツッコんでいく蜂楽。
その先には時光がいて、様子がおかしくなっていき「自身が欲しい！」と突進してきた。
そんな時光を蜂楽は簡単に抜いた。
が、桁違いのクイックネスで追いついてきてボールを奪った。
蜂楽に勝つとかめっちゃすごいって思うけど顔が怖すぎて！ｗ
オシャも「イカれた？」って言ってるしｗ
潔はファールをしてでも止めようと時光を掴むも時光のパワーですごすぎて潔が吹き飛ばされてしまった。
潔を吹き飛ばすと「あ…いけそう」と顔が落ち着きゴールを決める。
まさかのヒョロかと思ってたら筋肉すごかった！
４.凪の作戦
潔は３人で戦っているのにも関わらず、チームワークはない個人技だけで戦っている３人に絶望を感じていた。
確かに相手は同じ棟出身じゃなさそうだからチームワークも何もない！
そこへ凪が「サッカーってマジで面白い」「俺がもっと面白くする」と燃えている。
めんどうくさいって言ってた凪が本当にサッカーに興味を持ってる！
こんな絶望状態で「もっと面白くする」ってかっこいい！
３人で作戦会議し凪の作戦でいくことにした。
凪は自分から積極的にアイディアを出すのは初めてで、「もう負けて悔しい思いをするのは嫌だから」と燃えている。
積極的な凪いい！
きっかけって大切！
個人技では太刀打ちできないと考え、１人ずつが孤立しない15メートル以内の距離感で攻める。
潔、蜂楽、凪のそれぞれの武器がないと成立しない作戦。
凪の作戦がそれぞれの武器を活かした作戦でなんかうれしい。
最後のシュートは潔の目で見極めて蜂楽にパスを要求した。
蜂楽の「オーケー相棒」って言ってるのよい！
しかし、凜が先回りをしていた。
凜は何でも攻撃も守備も完璧か！
５.化学反応
蜂楽は潔へのパスを諦め凪へ出した。
「感じろ！俺からのプレゼント！」
蜂楽かっこいいー！
凪は回転がかかっているボールに蜂楽の考えを読み、ボールを止めずゴールを決めた。
エゴとエゴの化学反応。
凪にとって玲王のパスとは違って「脳みそにアイデアをぶち込んでくる感じ」で蜂楽は「癖になるっしょ」と楽しそう。
蜂楽と凪ペアもいい！
ボール見ただけで分かり合えるってすごい！
６.凜のシュート
凜がまたセンターラインからゴールを打ち、ゴールが決まったかと思ったが潔が止めた。
「お前に見えてる景色ぐらい、俺にも見えてるぜ。」
凛と同じセリフを返した。
潔も言うようになったな！
凛のコーナーキックになり、それぞれがベストの場所へポジションをとった。
しかし、凜はコーナーから直接シュートを決めた。
コーナーから直接シュートって決めれるの？！
凛ヤバすぎる！
凪でも「どうやってとめんの？」って言ってるし無理っしょ！
３人はまた凪のアイデアのトライアングルで攻める。
凜が「いつまでパス回してんだよ。来いよ。終わりにしてやるから」と言ってきた。
すっごい自信！
潔は凛が近づいてきたことによりできたスペースを見逃さず蜂楽にパスを要求した。
しかし、これは凛の罠で潔は凛の作り上げたフィールドの未来に引きずり込まれていた。
凜に勝てるやついるの？！
これ高校生じゃない！
凜はボールを奪い、凪と蜂楽を抜いてゴールを決めた。
潔は凛との圧倒的な差に絶望しながらも、凜のシュートの美しさに目も心も奪われていた。
潔は凛の技術に見惚れちゃった！
でも圧倒的な強さに惹かれない方がおかしいね！
７.無くしてしまった大切なもの
凜との戦いに敗れ、誰かが奪われる。
凜は誰でも同じというので、蟻生と時光が選んだ。
２人の意見は同じで「蜂楽」だった。
蜂楽―――！
個人プレーしかない凜たちのチームのアシストとして選ばれた。
確かにアシスト大切だからな！
蜂楽は「最後まで潔と一緒に行きたかった」と言いながら凜たちについていった。
「俺が欲しけりゃ、奪いに来い！」
「俺が欲しけりゃ、奪いに来い！」って、エゴすぎて好き！
潔！
蜂楽を奪い返してー！
あでぃしょなる・たいむ！
（Ⓒ金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会）
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まとめ
二次セレクション
１st：ブルーロックマンシステム
２nd：３人組のチームを作る
（２vs２のライバルリー・バトル）
３rd：３vs３のライバルリー・バトル
４th：４vs４のライバルリー・バトル
５人チームになれば二次セレクションクリア。
敗退し最後の１人になった者は脱落。
新ブルーロックランキング（１stステージクリア順）
１位：糸師 凛（いとし りん）
２位：蟻生 十兵衛（ありゅう じゅうべい）
３位：時光 青志（ときみつ あおし）
16位：蜂楽 廻（ばちら めぐる）
７位：凪 誠士郎（なぎ せいしろう）
15位：潔 世一（いさぎ よいち）
最後に
エンディングが変わってたけどきっと新しいｏｐだよね。
前の好きだから寂しいけどこのｏｐもかっこいい！
トップ３の強さヤバい！
そして、個性的過ぎて笑ったーｗ
凛の強さは異常だし、蟻生は足長オシャだし、時光はホラーだしｗ
凪と蜂楽の「感じろ！」ってのよかったー！
普通感じれないよ！
負けるとは思ってたけど、まさかの蜂楽奪われた！
凪かと思ってたけど、アシストって考えると蜂楽が妥当か。
蜂楽の「俺が欲しけりゃ、奪いに来い！」ってのゾクゾクだった！
是非奪い返してほしい！
潔たちは２vs２で負けると後がない！
誰と戦うのか？！
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