三次選考“適性試験”が終わり、ブルーロックをかけたu20日本代表との試合が始まる!
勝てばu20日本代表になれ、負ければブルーロックは解散。
適性試験を勝ち残ったブルーロックイレブン!
u20日本代表戦出場メンバー、試合結果をまとめました!
※ネタバレ注意
日本代表戦メンバーを決めた三次選考“適性試験”についてはこちら↓
ブルーロックu20日本代表戦は漫画何巻?
u20日本代表戦はブルーロック14~17巻です。
14巻は前半戦、15巻から後半戦の内容になっています。
ブルーロックメンバーは誰?
ブルーロックメンバーを紹介します。
u20日本代表に挑むメンバーは?
糸師凛を中心とした4-5-1の超攻撃特化型フォーメーション。
<CF>糸師凛(いとし りん)
<GK>我牙丸吟(ががまる ぎん)
<CB>蟻生十兵衛(ありゅう じゅうべい)
<CB>二子一揮(にこ いっき)
<RSB>千切豹馬(ちぎり ひょうま)
<LSB>蜂楽廻(ばちら めぐる)
<DMF>烏旅人(からす たびと)
<RWG>乙夜影汰(おとや えいた)
<LWG>雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)
<OMF>凪誠士郎(なぎ せいしろう)
<OMF>潔世一(いさぎ よいち)
日本代表戦メンバーを決めた三次選考“適性試験”についてはこちら↓
ベンチ入りメンバーは?
・雷市陣吾(らいち じんご)
・御影玲王(みかげ れお)
・馬狼照英(ばろう しょうえい)
・時光青志(ときみつ あおし)
・黒名蘭世(くろな らんぜ)
・氷織羊(ひおり よう)
・七星虹郎(ななせ にじろう)
・清羅刃(きよら じん)
・柊零次(ひいらぎ れいじ)
・石狩幸雄(いしかり ゆきお)
・剣城斬鉄(つるぎ ざんてつ)
・五十嵐栗夢(いがらし ぐりむ)
メンバーチェンジしたメンバーは?
交代枠は3人。
メンバーチェンジしたメンバーを紹介します。
・二子一揮→御影玲王
士道龍聖を止めるため、イエローカードをもらう危機一髪のタックルで右足首負傷のためチェンジ。
・千切豹馬→氷織羊
攻守にわたって走り回り、スタミナ切れのためチェンジ。
・乙夜影汰→馬狼照英
切り札としてチェンジ。
u20日本代表メンバーは誰?
u20日本代表メンバーを紹介します。
オリヴァ・愛空を中心とした4-3-3の堅守速攻型フォーメーション。
<GK>不角源(ふかく げん)
<CB>オリヴァ・愛空(オリヴァ・あいく)
<CB>仁王和真(におう かずま)
<LSB>蛇来弥勒(だらい みろく)
<RSB>音留徹平(ねる てっへい)
<DMF>若月樹(わかつき いつき)
<DMF>颯波留(はやて はる)
<OMF>糸師冴(いとし さえ)
<LWG>超健人(ちょう けんと)
<RWG>狐里輝(きつねさと てる)
<CF>閃堂秋人(せんどう しゅうと)
<CF>士道龍聖(しどう りゅうせい):ベンチ
糸師冴はフォワードに士道龍聖を望んでいましたが、愛空から「士道を使わずU20日本代表を勝たせろ」「U20に糸師冴が何を起こせるか」と賭けをしたことから士道はベンチスタートとなりました。
前半戦が終わり、後半戦から士道は若月と交代で試合に入ります。
ブルーロックu20日本代表戦の結果は?ネタバレ
u20日本代表戦の結果をまとめました。
前半戦
前半戦が始まり、潔は蜂楽と共に先制点を決めようとします。
しかし、愛空率いるディフェンス陣は強敵でブルーロックチームは苦しめられました。
奪われたボールは冴に渡り一気に攻め返され、日本代表エースの閃堂にパスが渡りますが我牙丸がシュートをセーブします。
しかし、このこぼれ球を角度のない位置から難なく冴がゴールを決めました。
その後凜が攻め込み、凛、雪宮、乙夜がシュートを打ちますが、鉄壁のディフェンスに阻まれます。
ボールは凪の前に落ち、得意のトラップからのゴールでブルーロック初の得点を得ました。
烏、乙夜、千切のコンビプレーは冴に読まれ阻まれますが、こぼれ球を拾った凜。
凛の左のシュート精度は右より落ちると読んだ愛空に右のシュートコースを殺されますが、凜は愛空の予想を上回り右足でのシュートを決めブルーロックは逆転しました。
後半戦
前半戦でブルーロックチームに1点リードされた日本代表チームは、士道を投入します。
天才・冴と悪魔・士道の超人的プレーは止められず、続けて2点ゴールを決められ逆転されてしまいました。
「この試合に勝たせろ」と迫る潔に絵心はブルーロックのジョーカー・馬狼を投入します。
“潔を喰らうこと”に固執している馬狼のプレーはフィールドを乱し、潔から凜へパスしたボールを奪い同点ゴールを決めました。
その後も激しい攻防が繰り広げられます。
冴と勝負をしたい凜は思うように動けずイラつき、舌を出しヨダレを垂らすクセが現れ日本代表を1人ずつ抜き去り圧倒します。
凛のシュートは外れ、ボールを持った冴と勝負することになりました。
2人のボールの奪い合いの末、凛が競り勝ち、弾かれたボールは潔によって逆転ゴールが決まりました。
スコア
結果は4-3でブルーロックが勝ちました!
ブルーロック得点者 | 得点 | U-20日本代表得点者 |
前半戦 | ||
0-1 | 7’ 糸師冴 | |
30’ 凪誠士郎 | 1-1 | |
41’ 糸師凛 | 2-1 | |
後半戦 | ||
2-2 | 53’ 士道龍聖 | |
2-3 | 58’ 士道龍聖 | |
74’ 馬狼照英 | 3-3 | |
90+1’ 潔世一 | 4-3 |
ブルーロックu20日本代表戦での潔の活躍は?
u20日本代表戦での潔の活躍をまとめました。
試合が開始し、蜂楽との連携プレーで潔がゴールを決めようとパスに向かいますが、愛空のディフェンスに阻まれます。
愛空は「視野」「頭脳」「身体能力」がディフェンダーとしてすごい能力値で、全てを見て一瞬で「反射」して動いていました。
潔は愛空を倒さないと試合には勝てないと理解します。
日本代表のディフェンスは固く、なかなか潔がゴールを決める事はできませんでした。
そして、アディショナルタイム1分。
凜がシュートし外したボールを冴と凛が奪い合い、凜が競り勝ちました。
凜が弾いたボールは、潔がダイレクトシュートを決めます。
潔は『愛空の死角』『一発でダイレクトシュートを決められる場所』『凜が冴に勝つこと』の3つの条件が揃うことを待ち、それらが重なるところに『反射』で走り、『運』を呼び込みました。
日本にはまともなストライカーは生まれないと思っていた冴は、「日本のサッカーを変えるのは潔世一なのかもしれない」と潔に注目します。
凜は冴が弟の自分より潔に注目したことで、さらに潔にライバル心をむけることになりました。
最後に
u20日本代表戦についてまとめました。
u20日本代表に勝ったことでブルーロックの存続が決まりました!
オリヴァ・愛空かっこよかった!
アニメ2期では日本代表戦までだと思うので早く見たいですね!
ありがとうございました!
日本代表戦メンバーを決めた三次選考“適性試験”についてはこちら↓
コメント